なぜ頭皮が乾燥すると痛くなるのか?ピリピリした痛みの改善法!

なぜ頭皮が乾燥すると痛くなるのか?ピリピリした痛みの改善法!-1

思い当たる原因がないのに、頭皮がピリピリ痛むことがありますね。

風で髪がなびいたり髪を洗っていたり、何でもないときに電気が走ったようなピリッとした痛み。酷いときには髪に触れるだけでも痛い。シャンプーしていても痛い。

薄毛の悩みを抱えているなら、毛根が死滅するのではと不安に駆られます。

頭皮の痛みは脱毛にちょくせつ影響するわけではないが、毛根にストレスを与えれば、髪の生成工場である毛母細胞の不活性化につながる可能性も。

そもそも、頭皮の乾燥から痛みを感じるのであれば、髪にとっては過酷な頭皮環境となっているため、頭皮の乾燥は防ぐべきですね。

頭皮がピリピリする痛みの原因は様々

頭痛のようにズキズキ痛むのではなく、髪の根元がピリピリ痛むのは頭皮神経痛の可能性が高い。

頭皮神経痛は、ストレスやホルモンバランスの乱れ、体の疲れなどの原因が考えられるが、ハッキリと特定されていない神経痛。

私個人の経験からいえば、肩こりなどから頭皮の血行が悪い。疲れがたまっている。代謝がうまく行っていない。なども影響しているが、頭皮が乾燥しているときがとくに酷い痛みでした。

現在はウォーキングなどを行い血行促進、代謝促進に注力した結果、痛みがほとんどなくなっています。

はじめは気付かなかったですが、もうすでに4年以上も前からピリッとした痛みを経験し続けているので、頭皮が乾燥しているときに痛むのがわかってきました。

原因は人それぞれなので、すべての人に当てはまらない可能性もありますが、頭皮の乾燥を防ぐと痛みが軽減します。

なぜ頭皮が乾燥すると痛むのか?

乾燥した頭皮は柔軟性を失い、角質層が薄くなりがち。それにより、髪の動きが吸収されずダイレクトに伝わってしまうため、痛みを感じやすくなると思われる。

もともと乾燥肌の人は、細胞間脂質であるセラミドが不足して水分が保てない状態。細胞と細胞の間を埋めるセラミドが不足すると隙間ができてしまい、水分が失われてしまう。

同時に、柔軟性が無くなると刺激もダイレクトに伝わってしまうため、すこしの刺激でも過剰に反応してしまう敏感肌に移行しますが、普段より乾燥した状態が続くと痛みを感じやすいのでしょう。

もちろん、疲れやストレスで神経が敏感になっていても痛みを発症しますが、頭皮の保湿が保たれているときは、ひどい痛みにならないので、頭皮の乾燥が個人的にはいちばん悪いですね。

頭皮が乾燥する原因はこちらで紹介されています

⇒ 頭皮が乾燥する14コの原因は、抜け毛を増やし薄毛を進行させる危険な頭皮!

頭皮の乾燥を防ぐには?

正しい頭皮ケア、乾燥を防ぐための栄養素の摂取も大切ですし、頭皮も肌の一部ですから肌のターンオーバーを乱さない生活習慣、紫外線などにも注意したいですね。

シャンプー

なぜ頭皮が乾燥すると痛くなるのか?ピリピリした痛みの改善法!

・シャンプーを見直す

価格の安い高級アルコール系のシャンプーは、洗顔料よりも洗浄力が強い場合がほとんど。皮脂だけでなく、角質層の細胞間脂質まで奪ってしまう事もあり、使い続ければどんどん頭皮の保湿力が低下していきます。

ですから、適度な洗浄力がある低刺激のアミノ酸系シャンプーがおすすめ。すぐには改善されないが、長期的に考えれば育毛にも大きなメリットがあります。

ただし、アミノ酸系シャンプーとうたっていても、洗浄力が強い石油系洗浄成分が含まれている場合もあるため、注意しましょう!

・洗髪方法を見直す

ゴシゴシと強い力で洗うのは当然NGですし、原液をそのまま髪につけて洗うのもNG。

いくら頭皮に優しい高価なシャンプーでも、頭皮に悪い成分が一切含まれないシャンプーはないので、頭皮に付着して残ると荒れる原因にもなる。

シャンプーは手のひらで泡立ててから、指の腹でやさしく揉むように洗い、すすぎに時間をかけてしっかり洗い流しましょう。

・1日1回が基本

シャンプーは夜だけ1回で十分。朝にシャンプーをすれば、皮脂によりバイア機能が構築される前に、有害な紫外線などに無防備な頭皮をさらしてしまい、乾燥する原因になります。

・ドライヤーのあてすぎに注意

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自然乾燥はバイ菌が繁殖する原因になると共に、キューティクルが開いた状態が続くため髪を傷めるのでNGですが、ドライヤーのあてすぎにも注意。

頭から離してドライヤーをあてると同時に頭皮を乾かすようにしましょう。

保湿に気をつける

・ローションやオイル

洗髪後にホホバオイルや椿油などで、頭皮の潤いを補うことも有効な方法です。

ただし、育毛剤をはじく特徴があるため、育毛剤を利用している場合は育毛剤を塗布してからにしましょう。

・紫外線対策をする

顔などは紫外線対策するのに、頭皮は対策しないという方が意外と多いですが、頭皮はいちばん紫外線の影響を受ける部位です。

さらに肌の中でも頭皮は弱いですから、冬でも紫外線対策が必要です。

・エアコンは適切に

頭皮にちょくせつ風があたるのもNGですが、夏場に冷えすぎた室内は深部体温を下げてしまい、頭皮の血流が悪くなりやすい。

体を守るために温かい血液が臓器に集中するため、頭皮に栄養素が行かなくなると同時に、頭皮が冷えて硬くなり乾燥してしまう。

また、暑いからといって薄着も深部体温を下げる原因になるため、体を冷やし過ぎない適切な行動を心がけましょう。

生活習慣

なぜ頭皮が乾燥すると痛くなるのか?ピリピリした痛みの改善法!

不規則な生活や偏った食生活も頭皮の乾燥を招きます。

とくに睡眠は人生の3分の1の時間を占めるのですから重要な役割がある。肌のターンオーバーにも大きく影響するため、睡眠不足はNG。

コンビニ弁当やインスタント食品では、十分な栄養素をとることができず、とくにビタミンが不足してしまう。

ビタミンは皮膚の免疫力を高めたり、角質層の細胞間脂質をサポートしたりする働きもあるため、不足すれば頭皮が硬くなり乾燥しやすくなります。

とくに乾燥した頭皮におすすめのビタミンは、B2、B6、A、C、Eです。

まとめ

シャンプー、生活習慣、頭皮の保湿に気をつけて乾燥に注意すれば、経験上ピリピリとした痛みは軽減します。

もちろん、ストレス解消や血行促進も重要に違いないですが、すぐには効果があらわれないので、まずは軽減できる頭皮の乾燥に注意してはいかがですか?

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この記事の著者

すどう ゆうき

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