薄毛だとフケがなぜ多くなる?原因と対策!

薄毛だとフケがなぜ多くなる?原因と対策!

毎日しっかり洗っているのに大量のフケが出てしまう。

ただでさえ、抜け毛が多くて薄毛の心配を抱えているのに、髪や肩にフケがついていると他人に不潔な印象を与えてしまい、精神的なダメージが大きいですね。

フケは古くなった角質がはがれ落ちるものなので、あまりにも多いフケは頭皮のターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)が乱れている証拠。

という事は、抜け毛にも影響して薄毛要因になりかねないので、さらに不安になります。フケの原因は何なのか?原因と対策をまとめてみました!

フケの正体は何?

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改めてフケの正体を解説すると、頭皮の表面の角質細胞がターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)により、押し出されるかたちで剥がれ落ちるもの。

頭皮に限ったことではなく、カラダのアカと同じようなものなので、健全な頭皮なら必ずフケが出ています。ただ正常なフケは小さいため、肉眼では気付きにくいだけ。

問題となるのは肉眼で認識できる大きなフケ。角質細胞がごっそり剥がれ落ちているのですから、頭皮に何らかの異常があると考えたほうがいいですね。

頭皮の異常がターンオーバーを乱す原因となっているのであれば、抜け毛にも直結するため注意が必要です。

フケの種類

フケには2種類があり、パラパラ落ちてくる「乾燥フケ」と、湿った塊の「脂性フケ」。

ターンオーバーは28日といわれていますが、30代になると40日、40代では55日といった感じで加齢とともに遅くなります。

基本的に乾燥フケが多くなるのはターンオーバーの遅れから。逆にターンオーバーが速くなると、脂性フケが多くなります。

新陳代謝が悪くターンオーバーが遅れると、頭皮の表面に古くなったカサついた角質がどんどんたまってしまい、肉眼で認識できる大きなフケとなってパラパラ落ちてきます。

逆にターンオーバーが速くなると、未熟な角質細胞が剥がれてしまうため、湿った塊の状態で剝がれ落ちます。

ターンオーバーが乱れる原因

・シャンプーやリンスのすすぎ残し、洗髪後にしっかり乾かさない、そういったことから起きる細菌の繁殖。

・帽子やヘルメットをかぶる機会が多く、頭皮の汗の処理を怠ることで起きる細菌の繁殖。

・パーマ液やカラーリング剤により、頭皮に過剰な刺激を与えてしまい、劣悪な頭皮状態になっている。

・強い紫外線を浴びることで発生する酸化物質による頭皮の老化。

・睡眠不足やストレスによる体調不良。しっかり食事がとれていないと、代謝に関わる栄養素が不足して代謝機能の低下を招きます。

フケ対策

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乱れてしまったターンオーバーを正常に戻すには一定の期間が必要ですから、見た目の悪いフケをすぐになくすのは難しいです。

しかし、乾性フケの場合であれば、頭皮が乾燥しているために大量のフケとなっている場合もあるので、頭皮を保湿することでフケをすぐに減らすことは可能。

手っ取り早いのは、保湿に特化した育毛剤、ホホバオイルや椿油で頭皮を保湿する。頭皮環境も改善でき、根本的な改善にもつながる育毛剤が一番おすすめ。

経験からして、うまく行けばフケを一気に減らすことができ、薄毛対策にもなるので一石二鳥。脂性フケでも期待できます。

同時に注意したいのは刺激の強いシャンプー。いくら育毛剤などで保湿を心がけても、高級アルコール系のシャンプーを使っていると、どんどん頭皮が乾燥肌になりフケは減りません。おすすめは低刺激のアミノ酸系シャンプーです。

薄毛にとってフケは頭皮環境の指標となるので、甘く見ないようにしたいものですね。

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この記事の著者

すどう ゆうき

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