KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!

KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!

『KinKi Kids』のCMで話題の「第一三共ヘルスケア」から販売されている「カロヤンシャンプー」は強く育毛をサポートしてくれそうです。

4,000円前後が当たり前になりつつあるスカルプシャンプー全般からすれば、かなり安い価格設定なので、育毛ユーザーにとってはうれしい価格です。

ただ、このカロヤンシャンプーを使い続けて、髪や頭皮に問題となることがないのか?

薬用スカルプシャンプーとしては低価格なので、このあたりを疑ってしまいます。

もともとシャンプーは、髪や頭皮に悪いものが一切含まれていない商品はないので、あえて問題点と秀逸点をまとめてみました。

カロヤンシャンプーのCM

KinKi KidsのCMでは「製薬会社がつくったスカルプシャンプー!」をアピールしているので、頭皮にとてもいいように感じますね。

KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!-1

シャンプーで血行を促して育毛。

KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!-2

痒みやフケを抑える抗炎症成分が、髪が生えやすい頭皮環境に整える。

CMの感じでは、泡立ちが良く頭皮の汚れをスッキリ落としてくれそうなイメージがあり、とても良いシャンプーに感じます。

カロヤンシャンプーの効能と価格

乾燥肌用と脂性肌用の2種類のカロヤンシャンプー、コンディショナーが用意されています。

主な効能は頭皮の汚れをしっかり取り、汗臭を防いでフケや痒みを抑える。ビタミンE誘導体が頭皮の血行を促し、発毛環境を整えるというもの。

価格

カロヤンプログレ薬用スカルプシャンプーOILY:1,296円(300ml)

カロヤンプログレ薬用スカルプシャンプーDRY:1,296円(300ml)

カロヤンプログレ薬用スカルプコンディショナー:1,296円(300ml)

スカルプシャンプーOILYの配合成分

<有効成分>

トコフェロール酢酸エステル、グリチルリチン酸ジカリウム、ピロクトン オラミン

<その他の成分>

ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ラウリル硫酸Na、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド液、ラウロイルカルボキシメチルヒドロキシエチルエチレンジアミンNa、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸ポリグリセリル、エチル[(メタクリロイルオキシ)エチル]ジメチルアンモニウムエチル硫酸塩・N,N-ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール共重合体/ポリエチレングリコール混合物、メントール、ドクダミエキス、大豆エキス、ジオウエキス、EDTA-2Na、パラベン、pH調整剤、ユーカリ油、ハッカ油、オレンジ油、BG

スカルプシャンプーDRYの配合成分

<有効成分>

トコフェロール酢酸エステル、グリチルリチン酸ジカリウム、ピロクトン オラミン

<その他の成分>

ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド液、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、アルキルグリコシド、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、メントール、アロエエキス-2、ジオウエキス、ユズセラミド、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、パラベン、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、pH調整剤、ユーカリ油、ハッカ油、オレンジ油、BG

スカルプシャンプーの優劣を決める洗浄成分は?

KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!

OILYとDRYの洗浄成分の違いは、「ラウリル硫酸Na」の有無ですね。洗浄力が高いため、大量の皮脂がこびりついた脂性の頭皮でも、しっかり汚れを落としてくれます。

その反面、頭皮を守るためのバリア機能に必要な皮脂まで取り過ぎるという欠点もある。石油系の成分なので使い続けると、頭皮が乾燥したり痒みや炎症を起こす事もある育毛には敬遠したい成分。

DRY用には含まれていないですから、このあたりはよく考えられています。

ラウロイルメチル-β-アラニンNa液」は「ラウリル硫酸Na」より低刺激の起泡性に優れた洗浄成分でさっぱりとした洗い上がりが特徴。ボディーソープにも配合される成分。

ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド液」は植物由来の洗浄成分。頭皮に低刺激であり、ゴワつきのないさっぱりした洗い上がりが特徴。

アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン」は油と水分を結合させる作用もあるため、乳化剤の目的で化粧品にも使われる成分。気泡力に優れた低刺激の洗浄成分。

ラウリルヒドロキシスルホベタイン液」はヤシ油由来の頭皮に優しい優れた洗浄成分で、すこし高いアミノ酸系シャンプーにも用いられている。

洗浄成分だけを考えるなら、DRY用でも十分に汚れが落ちそうなので、育毛の観点からはすれば、DRY用がおすすめですが…。

洗浄成分から判断すれば、どちらも石油系成分がメインのシャンプーなので、決して頭皮に優しいシャンプーではないようです。

育毛の観点からすると、この点がいちばんの問題点ですが、この価格ならある意味しょうがないように感じます。

OILY用とDRY用の育毛をサポートする成分の違い

KinKi Kidsのカロヤンシャンプーの問題点と秀逸点をまとめてみた!-3

OILYには、皮脂分泌を抑える「大豆エキス」、「ドクダミエキス」が含まれており、脂性の改善効果が期待できる。

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DRYには、保湿力を高める「ユズセラミド」、「アロエエキス」が含まれており、頭皮の違いに合わせた配合となっています。

洗浄成分以外を考えると、脂性の頭皮にはOILY、乾燥した頭皮にはDRYがいいですね。頭皮の状態にマッチしたスカルプシャンプーという意味では秀逸ですね。

終わりに

OILYの「ラウリル硫酸Na」配合が気になりますが、DRYに関しては価格の事も考慮すれば、よくまとめられたスカルプシャンプーに思います。

ただし、DRY用でもコンディショナーが必要ですね。シャンプーだけではゴワつきやキシミから髪にストレスを与えてしまうため、髪を傷める原因になりそうです。

『KinKi Kids』を起用して宣伝広告費に費用をかけている割には、価格相応のスカルプシャンプーに思います。

 

この記事の著者

すどう ゆうき

すどう ゆうきAGAの克服について情報発信

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