キャピキシル育毛剤がリアップより秀逸?優劣点をまとめてみた!

キャピキシル育毛剤がリアップより秀逸?優劣点をまとめてみた!

リアップの有効成分であるミノキシジルに代わる育毛成分として、注目を集めている「キャピキシル」の優れた点はなに?

キャピキシル育毛剤が騒がしいので、気になるユーザーも多いことと思い、ミノキシジルと比較して優れている点、劣っている点をまとめてみました。

キャピキシルってなに?

キャピキシルを知らない人のために復習すると、「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド-3」の2つを足したものがキャピキシルです。

つまり、育毛剤などの成分表示にはキャピキシルとは記載されていません。

このキャピキシルを開発したのは、カナダの『Lucas Meyer Cosmetics社』で、4%以上配合されている商品に有効性が認められています。

国内では、「モンゴ流スカルプエッセンスDeeper3D」が5%配合された育毛剤として初めて登場。ほぼ同時期に「ザスカルプ5.0C」、2015年4月にBOSTONから「スカルプエッセンス」、同8月に「フィンジア」が発売されています。

リアップより優れた点

・副作用がほとんどない

・AGAの原因ホルモンDHTを抑制して脱毛を防ぐ

・生え際への効果

確実に優れている点といえば、副作用を心配しないで済むところですね。とはいっても、アレルギーでかゆみ等が起きる可能性はありますが、医薬品であるリアップと比較すれば、安心して利用できます。

植物から抽出したキャピキシルのアカツメクサ花エキスには、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンの一種「ビオカニンA」が含まれているので、男性ホルモンの過剰を防ぎ、DHTを抑制します。

それに対し、リアップにはDHTを抑制する効果がないので、脱毛の抑制効果はキャピキシルが優れています。

生え際はDHTを生成する原因酵素が多い部位。原因酵素を阻止する作用がないリアップは生え際には効果が低い。

キャピキシルは原因酵素にも働くようにいわれていますが、個人的には疑問?しかし、DHTになる男性ホルモンの過剰は防ぐ効果があるので、結果的にDHTが抑えられる。

リアップより劣っている点

・発毛させるパワー

・価格が高い

・頭頂部への効果

・効果の信憑性が低い

リアップのミノキシジルと、キャピキシルの発毛させる力を比較した場合、臨床データからすればキャピキシルに3倍の効果となっている。

しかし、実際にAGAに侵された方の毛髪への効果はまた別物ですから、リアップ以上の効果は期待薄。とくに改善率のたかい頭頂部に関しては、毛包を大きくする効果が確認されているリアップのほうが優れている。

なぜなら、キャピキシルの「アセチルテトラペプチド-3」は、毛包維持に働きかけるだけで、委縮した毛包を大きくする効果まではないから。

キャピキシルは新しい育毛成分なので、信憑性のたかい育毛効果の実態がほとんど表に出てきていない。育毛剤としての信頼度ではリアップより劣ります。

まとめ

どちらも使用した経験がある私個人の意見では、頭頂部の薄毛には「リアップX5プラス」が優れている。生え際にはキャピキシル育毛剤が優れていると思っています。

ただ、生え際の改善は特に難しいので、キャピキシルが優れているといっても、元のフサフサな状態までは改善できない。遺伝から受け継いだ原因酵素の量や質により異なるので、過剰な期待は持たないほうがいいでしょう。

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この記事の著者

すどう ゆうき

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