バナナ抽出物のシクロユーカレノンが脱毛を防ぐ理由!

バナナ抽出物のシクロユーカレノンが脱毛を防ぐ理由!

バナナはAGA(男性型脱毛症)に効くといわれているが、バナナを食べても効果はほとんど無い。

だからといって、無視できないバナナには豊富な栄養素が含まれており、健康な髪に役立つ果物でもあります。

バナナを食べても脱毛を抑える効果がない理由と、バナナに含まれる栄養素が丈夫な髪に効く理由について紹介します。

バナナを食べても脱毛を抑える効果がない理由!

バナナ抽出物のシクロユーカレノンが脱毛を防ぐ理由!

バナナの皮には植物ステロールの「シクロユーカレノン」が含まれており、これが5αリダクターゼの働きを阻害する。

シクロユーカレノンは皮にしか含まれていないため、バナナの実を食べても脱毛の抑制効果はほとんど無い。

5αリダクターゼは男性ホルモンを髪の成長を止めてしまうDHTに変換してしまう還元酵素。

この還元酵素の働きが、AGAの原因といわれているため、シクロユーカレノンを含まないバナナの実をいくら食べてもAGAには効果がないですね。

だからといって、バナナの皮は食べられるものではないですから、「バナナ抽出物」を含んだサプリの利用が効果的。

バナナ抽出物のAGA抑制効果はどのくらい?

バナナ抽出物のシクロユーカレノンが脱毛を防ぐ理由!

植物由来の成分で、AGA抑制に効果を発揮する成分といえば「ノコギリヤシ」。

「バナナ抽出物」は、ノコギリヤシが含まれた一般的なサプリより、5αリダクターゼ阻害効果が高いこと確認されています。

この一般的なサプリという基準が曖昧ですが、一般的なノコギリヤシエキスはアルコール等を用いて抽出されるため、安定剤、酸化防止剤が含まれており、有効な含有量が含まれていても、期待どおりの効果が得られない場合が多い。

それに対し、超臨界抽出法で抽出されたエキスは酸化や品質低下の心配がないため、安定剤や酸化防止剤が含まれておらず、期待どおりの効果が得られやすい。

おそらくバナナ抽出物は、超臨界抽出法のノコギリヤシよりは効果が劣るが、アルコール等で抽出されたノコギリヤシより、高い効果を発揮するのでしょう。

⇒ ノコギリヤシで発毛?ノコギリヤシの現実的な効果はこれ!

丈夫な髪にするにはバナナの実も必要!

バナナ抽出物のシクロユーカレノンが脱毛を防ぐ理由!

バナナの皮は脱毛を抑える効果が高いが、それだけでは発毛は厳しいですね。

髪の合成に必要な栄養素がそろって、丈夫な髪が育つわけですから、5αリダクターゼを抑えるだけでは強い髪が育たない。

バナナの実には、髪のほとんどを占める「ケラチン」というタンパク質の材料となる18種類のアミノ酸すべてが含まれている。

バナナ1本あたりのアミノ酸含有量も、栄養価が高いといわれる「いちご」、「りんご」、「みかん」などより多いため、髪の材料補給には秀逸な果物。

また、ビタミンやミネラルも豊富でバランスよく含まれており、中でも髪の合成をサポートする「ビタミンB6」が多い。

バナナの皮、実、どちらか一方だけでは髪への効果は限定的ですが、どちらも含まれているバナナ抽出物は、強力に育毛をバックアップしてくれます。

まとめ

・バナナの皮はAGA抑制効果が高い。

・バナナの実は髪の合成をうながす。

・バナナの皮、実、どちらも摂取できるバナナ抽出物を含むサプリは育毛に有益。

毎日バナナを食べても、AGAにはあまり効かないが、女性の薄毛の場合であれば、効果が期待できます。

男性の薄毛の場合であれば、バナナ抽出物を含む「モサイン」、「アンファースカルプD5α-R」サプリの利用が効果的ですね。

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この記事の著者

すどう ゆうき

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